
ジャニオタ女子あるある早くいいたい~🎶
ジャニーズを愛する気持ち、全力で応援する情熱。これこそがジャニオタ女子の最大の魅力!
だけど男性にはその気持ちわからないんですよね~。男性ってあまりジャニーズに魅力を感じないんです。(個人的にははっきりいって何がいいのかわからない・・・)
キムタクや長瀬くんなど、年を取ってからカッコイイと思う人もいますが、今の若いジャニーズの魅力がわかりません。
好きなことに夢中になれるっていいことですが、熱量が強すぎると、「ちょっと面倒かも…?」と思っちゃいます。
そこで今回は、「ジャニオタ女子の“あるある”な特徴」を男性目線でいっちゃいます。
本内容は偏見も入っていますので、ジャニーズファンの皆さん申し訳ございません
ジャニオタ女子あるある6選
推し活にお金をかけすぎる
ライブ、グッズ、Blu-ray、雑誌、ファンクラブ会費…推しを応援するってめちゃお金がかかります。でも、夢中になりすぎて気づいたら生活費がヤバい…なんてことになってない?
💡 ありがちなケース
- 「これは推しのための投資!」と言って、気づいたら給料の大半が推し関連の出費に消えている。
- 友達からのご飯行の誘いも、「そのお金でグッズ買えるし…」と断りがち。
推しの話をしすぎる(押し付けちゃう)
「○○くんのここが最高!」「この動画見て!!」って、推しの魅力を誰かと共有したくなる気持ち、分かる。でも、そのテンションまったくついていけません(笑)
💡 ありがちなケース
- 気づいたら1時間以上、推しの話しかしない。
- どんな話題でも「そういえば○○くんもこんなこと言ってて…」と推しトークに持っていく。
推し優先になりすぎる
推しのイベント、SNS更新、テレビ出演…どれも見逃せない!だけど、それを最優先にしすぎると、身近な人との関係にヒビが入ることも。
💡 ありがちなケース
- 家族や恋人、友人の大事な日とライブが被ったら、迷わずライブを選ぶ。
- デート中でもスマホをいじって、「ちょっと待って!○○くんがインライしてる!!」と推しを優先。
競争心が強すぎる
チケット争奪戦、グッズ争奪戦…ジャニオタの世界は常に戦場。だからこそ、競争心が強くなるのは仕方ないけど、それが行き過ぎると、他のファンとの関係がギスギスしちゃうことも。
💡 ありがちなケース
- 「私はこんなに頑張ってるのに!」と、他のファンに対してマウントを取ってしまう。
- 「真のファンならこうあるべき!」と、自分の価値観を押し付けがち。
SNSで感情的になりすぎる
推しを大事に思うからこそ、批判やネガティブな意見に敏感になりがち。でも、それに対して感情的になりすぎると、「めんどくさい人」と思われちゃうことも…。
💡 ありがちなケース
- 推しへの批判に即反論!過激な言葉を使ってしまう。
- 自分の推し以外を応援するファンを否定したり、攻撃的な発言をする。
推しを理解されないと怒る
推しの魅力を分かってもらえないと、なんかイラッとしちゃうこと、あるよね。でも、それをストレートにぶつけると、周りとギクシャクすることも…。
💡 ありがちなケース
- 「推しに興味ないとか、人生損してる!」と、相手を否定してしまう。
- 推しへのちょっとした批判でも、全力で反論してしまう。
最後にあるある言うよー
夢中になりすぎると、周囲との摩擦が生まれがち~